滋賀県リサイクル認定製品

滋賀県リサイクル認定製品|コンクリート製品

滋賀県リサイクル認定製品について

滋賀県リサイクル認定製品とは?

滋賀県が主体となって、滋賀県リサイクル製品認定制度(ビワクルエコシップ)という活動がされており、資源循環の輪の構築に向けた取組の一つとして、主に県内で発生する循環資源(一般ゴミなどの廃棄物や製造過程で発生した副産物、間伐材等)を利用し、県内事業所で製造加工される製品について、一定の基準に合格するものを「滋賀県リサイクル製品(ビワクルエコ製品)」として認定し、リサイクル製品の利用を推奨する制度です。

溶融スラグとは?

廃棄物(一般ゴミ)や下水汚泥等を1200℃以上の高温で溶融・固化したものです。溶融・固化することによって容積が減少し、最終処分場の寿命が長くなったり、高熱で処理するため、ダイオキシンなど有害なものが無害化されるというメリットがあります。当社平成工業(株)では、環境にやさしい最新の技術を取り入れたガス化溶融方式を採用し、溶融までの処理を一体的に行うクリーンわたむき(中部清掃組合日野清掃センター)でリサイクル処理され、でてきたスラグをコンクリート二次製品の原材料(細骨材)として購入、使用し、資源循環型社会の形成に貢献します。

クリーンわたむき

溶解スラグ

溶解スラグを用いたコンクリート断面

もし、滋賀県内でコンクリート製品や建設工事などに溶融スラグを使わなければ、海の埋立材料として、滋賀県から大阪港や神戸港まで、高額な運賃を払って処分しています。またその埋立地(ゴミの最終処分場)が年々減ってきており、20年後にはその場所が無くなってしまう・・・と言われています。

溶融スラグおよびコンクリート二次製品ができるまで

【溶融スラグ生産状況(クリーンわたむき 中部清掃組合・日野清掃センター)】

一般ごみの受入・選別

1200°C以上で燃焼させ、冷却

その灰分が、スラグになります

【溶融スラグを用いたコンクリート二次製品の製造】

溶融スラグの受入

品質管理

製品化

みんなで築こう!資源循環型社会!

「資源循環型社会」とは、ごみの発生抑制・再生利用・適正処理により、地球環境への負荷を最小限に抑え、資源を大切にする社会のことです。残念ながら、今の私たちの社会には資源を循環させるという考え方が十分浸透しているとは言えません。このままでは、地球環境へ負荷をかけるばかりではなく、次の世代に貴重な資源を残すことができません。そうならないためにも、5R活動を実践して「資源循環型社会」を築いていきましょう。

再資源化できるようにゴミの分別をきちんとしましょう!

私たちが集積場に分別したゴミは、中部清掃組合等の処理施設に運ばれ、可能な限り再資源化されます。各家庭で素材ごとに分別すれば、リサイクルできる量が増えるだけでなく、処理施設に残るものもが大幅に少なくなり、結果として処理費用の節約や再生品の高品質化につながります。またゴミ(廃棄物)の発生そのものを抑えようとういう考えで5R活動を心がけ、実践していくことは、今後私たちに求められる重要なな責務です。

【1】ゴミをなるべく出さない=減量(リデュース・Reduce)
【2】モノをすぐに捨てずに繰り返し使う(リユース・Reuse)
【3】回収されたものを再生利用(リサイクル・Recycl)
【4】ごみになるものを拒否する(リフューズ・Refuse)
【5】再生品の使用を心がける(リジェネレイト・Regenerate)